14シュンエイ:Ver.3.00での変更点の感想
久々の更新。
バージョンアップがあったので、トレモで触ってみての感想。
実戦でないとわからない部分もありそうだが…
・屈A、遠Dのリーチ増加
どちらも長くなっている。
判定表示によると、屈Aは拳一つ分ほど長くなっていた。
遠Dは攻撃判定が相当大きくなっており、
更に根元に新しい攻撃判定が付与されていた。
・屈Bの発生高速化
6F→4Fと最速クラスの小足に。
地味に低姿勢の時間も長くなった模様。
・CD中に攻撃を食らうと地上ヒット
地味ながらも痛い弱体化。
技中被弾しても被害が少なかったのがなくなった。
ある意味普通になったともいえる。
・6Bの攻撃判定拡大
下方向に大きくなったため、屈くらい状態以外の屈状態の相手に当たるようになった。
これによりかなりの場面で安定して6Bを当てることが可能になったので、
J236AorCの着地硬直軽減と相まって連携等に使いやすくなった。
・J236AorCの着地硬直軽減
わずかながら以前より早く動けるようになった。
ゲージ貯めや連携により使いやすくなった。
他にもあったが実感がわかないものばかりだったので割愛。
先にも述べたが、実戦使用で分かるかもしれない。